高AGE食品を摂らない

高AGE食品を摂らない

食品に含まれるAGEの約7%が体内に蓄積してしまいます。
食事に低AGEの食品を多く取り入れることが体内のAGEを減らすことにつながります。

1、AGEは高熱で調理するほど高くなります。

調理法でAGEの量は大きく変わります。
肉や魚やパンを焼いたときに生じる焼き目や焦げ目はまさに糖化(メイラード反応)を起こしたAGEそのものです。

生➡ゆでる➡焼く➡揚げる➡レンジ

このように調理方法でAGEは大きく変わります。
メニューを工夫して低AGEの調理方法を多く取り入れるといいでしょう。

焦げ目はつきませんが、電子レンジでの再加熱はAGEを増幅します。
また、調理時に使われた油が過熱によって酸化して劣化コレステロールを生み出してしまいます。
劣化コレステロールは血管に侵食して動脈硬化を引き起こす悪玉コレステロールです。
電子レンジでの再加熱は温め過ぎないように気を付けましょう。

 

調理の仕方でこんなにも違うAGE量

2、タバコを吸わない

たばこはもともと高AGEな上にさらに火をつけて吸いますから、吸うたびに大量のAGEが体内に取り込まれます。
たばこを10年以上吸っている人と全く吸わない人では7歳の年齢差があるという統計が出ています。

3、お酒は適量を

お酒は上手に付き合えばリラックス効果もありますので、適量を楽しみながらいただきましょう。
ただし時々休肝日を設けることが大切です。
休肝日を設ける人とそうでない人では2歳の年齢差が出ると言われています。

4、清涼飲料水の摂りすぎに注意しましょう

サイダーや甘いジュースに含まれる人工甘味料はブドウ糖の10倍の速さでAGEをつくると言われています。
また、ブドウ糖よりも依存性が高く、どんどん欲しくなるという研究結果も報告されています。

5、食物繊維を取るようにしましょう!

食物繊維は糖や塩分、コレステロールなどを包みこんで、体の中に吸収されるのを阻害し、血糖値の上昇を抑えます。
さらに腸内では老廃物を運びAGEを体外に排出するのを助けます。

 

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