M=見事な C=頂戴もので A=秋の味覚
前回に続いて頂き物のカボスで楽しませてもらおうと・・・。
本当に秋って楽しいですよね。
食材も色々だし、食欲も満々だし・・・。
でも太りたくないし、健康でいたいから低AGE調理法で!
今回は合挽き肉とオクラをカボスの酸味で。


後で熱々の挽肉と和えることを前提に、オクラはかなり固めに茹でて。
引き続き、オクラを茹でたお湯でひき肉を茹でます。
オクラとひき肉を合わせて、カボスの三分の二を絞って残りを小さく切って、塩とオリーブオイルと和えて出来上がり。
オリーブオイルの香りでちょっとオシャレな感じの味わいに!
三吉のちょっとした手抜きポイントなのですが、この手の作業をするときに中華鍋のような深めのフライパンのような物を好んで使います。
素材が茹で上がったらザルでお湯を切って、元のフライパンに戻して和えれば、ボールやバットを汚さずに済みますので。
一つ大きな洗い物を出さないで済むって、意外なほど調理の労力を軽減してくれます。
試してみてください。
日本臨床栄養協会認定サプリメントアドバイザー
三吉健心

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