鬼平気分を身軽に手軽に
M=昔から C=しっかり馴染んだ調理法で A=アレンジ
食とコミュニケーションで心と体を整える「チームMCA」
柳川鍋って、そんなにしょっちゅう食べるものじゃないのに、何だか懐かしい味わいですよね。
たっぷり入ったゴボウの土の香りとドジョウのタンパク質。
でもちょっと好き嫌いが有ったり、手間がかかったり。
で、豚肉でアレンジして楽しみます。
豚肉と細切りゴボウの旨煮
材料
豚肉 バラor肩ロース薄切り 400ｇ
ゴボウ中 1本
大根 １０㎝
削り節 1袋
水 素材がヒタヒタ程度
酒 大さじ２
ミリン 大さじ２
薄口醤油 大さじ３～４
ゴボウは縦半分に切って、斜めに薄切り。
これでナンチャッテ、ササガキゴボウの風情に。
鍋に豚肉、ゴボウ、とろろ昆布、削り節を入れて、酒、ミリンを入れて軽く馴染ませたら素材がヒタヒタに浸かる程度の水を入れて強火で沸かしたら5分位煮て薄口醤油で味付けして出来上がり。
仕上がり後、10分ほど置いておくとゴボウの香りが更にでてgood
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日本臨床栄養協会認定サプリメントアドバイザー
AGEレスフードコーディネーター
三吉健心
チームＭＣＡは
Ｍ＝マンジャーレ（食べて） Ｃ＝カンターレ(歌って、楽しんで） Ａ＝アモーレ（愛し合い、支え合う）
皆で、美味しく食べて、楽しんで、支え合って良くなろうって言う仲間の集まりです。
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