【秋の夜長をローストレスレシピで遊ぶ 番外】
椎茸、シメジ、なめ茸、舞茸、松茸・・・、松茸は別として栽培技術が発達して、一年中手に入るようになっているキノコ。
天然の多くは、今が最盛期、美味しくなる季節ですよね。
中には春にも楽しませてくれる子もいますけど。
実家から連絡が入って「ご近所から舞茸を頂いたけど、食べきれないから半分取りに来て」と連絡がはいりました。
食べきれない舞茸ってどれだけだよ・・・。
スーパーのパック入りサイズの舞茸が、レジ袋に詰め込まれている姿をイメージして実家に向かって、妹から「ハイこれ」と出されたのが写真のもの。
これで半分、約400g。
元は800g塊ですから、舞茸ってこう言う成長の仕方をするんだって結構な衝撃でした。
スーパーのパックに御行儀よく収まっている100g程度の舞茸が三吉の常識でしたので、こんなに肉厚で無骨になるなんてイメージしていませんでした。
無骨なんだけど香りが豊か、触感はしっかりしていて素晴らしい歯応えを楽しませてくれそう。
素敵な食材ですから、出来る限り香りと食感を活かした調理法で楽しみたいと思いますよね。
香りと食感を活かすので、調理法もシンプルで「秋の夜長をローストレスレシピで遊ぶ」にピッタリ。
「巨大、新鮮、天然」舞茸料理、二品決まりました。
今週は舞茸に遊んでもらいます。
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MCA代表
プライマルコーチ
AGEレスフードコーディネーター
日本臨床栄養協会認定サプリメントアドバイザー
シナプソロジー普及員
三吉健心
人を大切に、食とコミュニケーションで心と体を整える「チームMCA」
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