AGE論文

◆『イリドイドは自然由来の糖化阻害剤

(Iridoids are natural glycation inhibitors)』という論文です。

論文1

モリンダと久留米大学の山岸昌一先生の共同プロジェクトです。

試験管内と動物モデルでイリドイドがAGEを抑制するだけではありません。

イリドイドを定期的に摂っている方のAGEが比較群より低いと発表しました。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27306206

 

 

◆「高脂血症の原因がAGE」という論文です。

LDL受容体に悪玉コレステロール(LDL)が結びつくことで、

コレステロールが代謝・排泄されます。

しかし、糖化したLDLは受容体に反応しません。

結果、LDLが体内にたまります。

論文2

この研究では、抗AGE医薬品のアミノグアニジン

(副作用のため、日本では認可されていません)を投与しています。

LDL値が明らかに減少しています。

AGEを下げることで、コレステロールが下がるのです。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7937786

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。