M=丸々と C=しっかり育った A=秋の味
カボチャ、ホコホコと優しい食感と柔らかな甘味。
煮物にしても、焼いても、スープにしても、御菓子に仕立ててデザートにしても・・・(#^.^#)
色々と楽しませてくれますよね。
今日は、御酒のつまみにも出来る味付けで楽しみました。
三吉は軽く燗をした日本酒でいきます。
茹でカボチャをアンチョビガーリックで食べる
材料
カボチャ 大1/8~1/6個
アンチョビ 18g.1缶
ニンニク 2片
白ワイン 大さじ2
カボチャを7ミリ位の薄切りにして水を張った鍋に入れて着火。
この厚さだと10分位を目安に、楊枝を刺してスッと通る少し手前、って程度まで煮て。
アンチョビは包丁で細かく叩いて白ワインに入れて軽くほぐしておいて下さい。
カボチャと和える時に馴染みやすいのと、ワインの軽い酸味が爽やかな仕上がりにしてくれます。
ニンニクはみじん切りにして。
アンチョビの漬け油をフライパンに引いてニンニクを入れたら着火。
弱火でじっくりと香出しします。
泡が出て、ニンニクの周りが軽く色づいて来たらカボチャを投入。
アンチョビを入れて全体に良く馴染ませ、水気が飛んで煮崩れたカボチャの部分がクリーム状になったら出来上がり。
ワインとアンチョビを入れると結構水っぽくなりますが、煮崩れも滑らかなソースになちゃうので御心配なく。
MCAブログ
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日本臨床栄養協会認定サプリメントアドバイザー
三吉健心
チームMCAは
M=マンジャーレ(食べて) C=カンターレ(歌って、楽しんで) A=アモーレ(愛し合い、支え合う)
皆で、美味しく食べて、楽しんで、支え合って良くなろうって言う仲間の集まりです。
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