朝日新聞 beのe5 にAGEの事が載っている

①なんと!今朝(10日)の朝日新聞 beのe5 にAGEの事が載っている!元気のひけつ
「焦げた食べ物は要注意」
アンチエイジングの敵の物質
「AGE」
ここに書かれている久留米大学の山岸先生、先日モリンダで講演してくれた方です。「老けない人は焼き餃子より水餃子を選ぶ」の著者です。
何か嬉しい〜。
AGEを一瞬で測れる測定器、モリンダにあるので是非一緒に行きましょう!(もちろんタダ)
そして測った後、ノニカフェでローフードを食べて〜
因みに私は10歳若かった!
でも若いからっていい気になるのではなく、前4週間の体調らしいので、月に一度測り、自分の健康管理をして病気にならないような生活習慣が大切だと思う!
皆が元気になれば医療費もかからない、税金が他に回せる。
平和に近づくでしょう⁈
えっ?大げさ?
いやいや、
毎日の積み重ねが大切だと思います!

②AGEが増えると、炎症が起き慢性の痛みを生みます。その際、AGEとAGE受容体(RAGE)が結びついています。AGEが慢性の痛みを引き起こす理由です。しかし、人の体はよくできていて、RAGEの作用抑えるsRAGEが体内で作られます。
2型糖尿病の方は、sRAGEが作りづらく、炎症を起こしやすいことが、AGEスキャナーの研究で分かりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23671885

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