【旬の食材で簡単メシ】
≪新玉ねぎで遊ぶ、その8≫
「新玉ケーパーソースでポークソテーを食す」
ソース自体があまりにも簡単なので、ポークソテーワンポイントアドバイスをオマケにアップしますね。
ちょっとしたことなのですが、脂身がカリッと香ばしくなって、全体の仕上がりもシットリ上質に仕上がります。
教室でも凄く評判の良いテクで、あれからずっとこの方法で焼いていますって言ってくれてます。
「新玉ケーパーソース」

材料 2人分
新玉ねぎ 小1個
ケーパー ティースプーン2~3
塩 ティースプーン1
生活科学のペプチド出汁(鰯、昆布、ニンニク、椎茸などの天然粉末出汁) 大さじ1/2~1
無ければ顆粒のコンソメで。
ドカンと来る癖が無いので色々な料理に合わせられる優れもの。
さりげなく味にコクや深みを増してくれます。
ペプチド出汁(生活科学研究会のペプチド出汁)についての詳細は下記のアドレス・QRコードからどうぞ
https://ops.coconutoil.jp/shop/product/dashi/?codo=aiamax0


新玉ケーパーソース
粗みじん切りの新玉ねぎ、ケーパー、ペプチド出汁、塩をボールで馴染ませ30分程放置で完成。


ポークソテーワンポイントアドバイス
豚ロースソテー用 2枚
塩 少々
焼いた時に肉が反らないように脂身と筋に切り込みを入れて、柔らかく焼き上がるように肉の部分にも隠し包丁(軽く切り目)を入れます。
脂身を下に肉を立てるようにフライパンに入れたら着火、強めの中火で1~2分脂身を焼きます。

脂に火が通ったら肉を寝かせて、軽く塩をしながら強めの中火で両面にしっかりと焼き目を付けたらホイルで巻いてビニール袋に入れて、タオルで巻いて保温状態で5~10分程火を通します。
ビニール袋はタオルに肉汁シミを付けないためですので、肉を買った時のポリ袋でOK。






お肉が厚すぎると火を通しきれませんが、スーパーで売っている通常の厚さならこの方法でシットリ柔らかく仕上げられます。
後は新玉ソースと付け合わせのお野菜と盛り付ければ完成です。
今回はパプリカと椎茸を、肉を焼いた時に出た脂に、ココナッツオイルを足して焼きました。

もう一品欲しい方は、
「キノコdeサラダ」なんていかがでしょう。
レシピはこちら
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MCA代表
プライマルコーチ
AGEレスフードコーディネーター
日本臨床栄養協会認定サプリメントアドバイザー
シナプソロジー普及員
三吉健心
人を大切に、食とコミュニケーションで心と体を整える「チームMCA」

ペプチド出汁(生活科学研究会のペプチド出汁)についての詳細は下記のアドレス・QRコードからどうぞ
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